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2011年4月測定 蹄鉄と馬場適正②

対象馬は、タイム安定のシンチェンです。前回の2011年3月測定蹄鉄と馬場適正①の検証は、こちら

今回は蹄鉄とタイムの関係をもう少し掘り下げて検証したいと思います。

前走で蹄鉄が外れたので、今回は下記3つの内容で良馬場・稍重馬場・重馬場・不良馬場で測定してみました。
①蹄鉄なしで測定
②通常蹄鉄で測定
③重鉄で測定

1200mの芝・ダートのタイムで測定します。

シンチェンのパラは画像の通り
シンチェンパラ

重Dです。ダートの場合重鉄をつけると良馬場のタイムが上がると言う説の検証もかねて行います。

①蹄鉄なしの場合 良 稍重 重 不良
稍重不良
1:05.61:06.11:06.81:07.9
ダート1:10.51:09.81:09.31:10.8
※芝重は基本1:06.8で走っているが1:06.8~1:07.1でぶれる
※芝不良は基本1:07.9で走っているが1:07.9~1:08.2でぶれる

②通常蹄鉄の場合 良 稍重 重 不良
稍重不良
1:05.61:06.11:07.01:07.8
ダート1:10.41:09.81:09.31:10.7
※芝重は基本1:07.0で走っているが1:06.7~1:07.0でぶれる
※芝不良は基本1:07.8で走っているが1:07.8~1:08.1でぶれる

③重鉄の場合 良 稍重 重 不良
稍重不良
1:05.61:06.11:06.61:07.6
ダート1:10.01:09.51:09.01:10.5
※ダート重は基本1:09.0で走っているが1:09.0~1:09.3でぶれる

ほぼ満足のいく結果だが、通常蹄鉄重は1:06.7と考えてもよいと思われる。
結果以下の内容でまとめとします。

①蹄鉄なし→通常蹄鉄は100分の何秒かは短縮されていると思われる。
②馬場適性Dの馬は芝重馬場・不良馬場で0.3秒くらいのぶれが目立つ(稍重からで出しました)
③重鉄使用時ダートではすべての馬場でアップしているが良馬場で間違いなくタイムアップが見込める
④重鉄使用時重馬場・不良馬場のタイムが安定しタイムアップが見込める

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2011年4月測定 シンチェン競争結果から不利枠タイム落ち分析

 対象馬は、タイム安定のシンチェンです。

 過去の分析は
2011年3月測定 騎手とフリーレースのタイム
2011年3月 測定補正とタイムの関係①
2011年 3月測定蹄鉄と馬場適正①
2011年 3月測定補正とタイムの関係②
2011年4月測定 蹄鉄と馬場適正②
と数多くの分析をさせていただいた馬です。

 その馬もついに引退となり、競争結果から不利枠のタイム落ちを分析したいと思います。
 参考レースは補正が取れたレースを対象とします。
レース名距離着順斤量馬場頭数馬番タイム
プロキオンSD14004着56.013頭1番1:22.2
サマーチャンピオンD14002着59.015頭14番1:23.1
BSN賞D12004着56.08頭1番1:10.3
BCスプリントD12004着56.012頭1番1:10.3
カペラステークスD12005着58.015頭2番1:10.2
ジャニュアリーSD12001着58.012頭9番1:10.0
根岸SD14005着54.014頭4番1:23.4
ドバイゴールデンシャヒーンD12003着57.0稍重12頭3番1:09.6
かしわ記念D160011着57.016頭2番1:35.0
栗東SD12002着57.010頭6番1:10.2


 最終レース栗東Sの日に枯れてましたので、若干のタイム落ちはあったと思われます。
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